フェアに特典や試食目当てで行ったら荒らしになる?
荒らしと思われて、フェア中に嫌な思いをしないか不安…
特典や試食が豪華なブライダルフェア。
誰でも参加できることもあり、軽い気持ちでフェアに参加すると、荒らし・冷やかしと思われて、冷たい対応をされてしまうこともあります。
この記事では、実際に特典目当てでフェアに参加した経験のある私が、荒らし・冷やかしと思われてしまう原因とその対処法をどこよりもわかりやすく解説します。
「荒らしと思われて嫌な対応をされたくない」「フェアに参加して、試食や見学特典をもらいたい」という方はぜひ参考にしてみてください。
2024年10月
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効率よくブライダルフェア特典をもらう方法については、「特典目当てのブライダルフェア攻略法」にまとめているので、おトクに式場探しをしたい人は参考にしてください↓
ブライダルフェアに特典・試食目当てで行くと冷やかしになる?
「ブライダルフェアに特典・試食目当てで行くこと」=「荒らし」ではありません。
なぜならブライダルフェアの仕組み上、特典や試食を武器に式場は集客をしているから。特典や試食に魅力を感じてフェアに参加しても、すぐに荒らし・冷やかしと思われることはありません。
ただ、無料のブライダルフェアに特典・試食があるからこそ、式場側も荒らし・冷やかし客かどうか敏感になっています。
ここからは荒らし・冷やかしと認定される原因とその対処法について、具体的に紹介します。
なお、挙式済など結婚式を挙げる可能性が全くない方が、ブライダルフェアに行くのは100%冷やかしなので、参加は控えましょう!
冷やかし・荒らしと思われてしまう6つの原因
式場にとっての冷やかし・荒らし客とは、「見学しても絶対に結婚式を挙げない人」のことです。
ここでは荒らし・冷やかしと思われる6つの原因を紹介します。
- 式場に興味を示していない
- 式に対する希望を答えられない
- パートナーと参加していない
- 特典や試食内容ばかり気にする
- すでに他の式場で成約済み
- 入籍予定日が決まっていない
①式場に興味を示していない
式場に興味を示さないと、「結婚式を挙げる気のない人」として式場には冷やかし客と思われてしまいます。
そもそもその式場に対して興味があるから見学予約をしているので、普通に参加していれば冷やかしと思われることはありません。
しかし、プランナーさんの話を聞いていなかったり、会場も見ずに携帯ばかり触る…など、明らかに式場に興味がない態度をしていると、冷やかしと思われるので注意しましょう。
普通に参加してればOKだね
②結婚式に対する希望を答えられない
結婚式に対する希望を答えられない人も、「結婚式を挙げる気がない」と見なされ冷やかし客と思われてしまいます。
式場のプランナーさんから必ず聞かれる質問が、「式を挙げる時期」「ゲスト人数」です。
もし具体的な希望が決まっていなかったとしても、「1年以内には挙げたい」「土日がいい」「親族と友人を呼びたい」など理想はあるはず。
一生に一度の結婚式で「なんでもいいです」と回答するような人は、冷やかし客と思われやすいです。
ちゃんと彼と話あっておかなくちゃ!
③パートナーと参加していない
基本的に式場見学やブライダルフェアには、パートナーと参加しないと冷やかしと思われます。
例えば「女友達と一緒に楽しく見学したい」「1人で参加したい」という人は、見学特典・試食目当てと思われてしまうことも。
ただし親と一緒に参加する場合には、冷やかしと思われない可能性が高いです。1人参加も問題ないのですが、式場側も見学の本気度を見ているということを覚えておきましょう。
私も1人参加したけど、確かに対応が適当な会場があったかも…
④特典や試食内容ばかり気にする
豪華な特典や試食がブライダルフェアの楽しみではありますが、あまりに特典・試食ばかり気にすると荒らし・冷やかしと思われてしまいます。
例えば、結婚式についての話を聞かずに特典の話ばかりしたり、会場案内を急かして試食を催促したりするのはNG。
ここまで大胆な態度をとる人は少ないですが、式を挙げる気もないのに特典目当ての荒らしをする人がごく一部いるのも事実なので、式場も注意しています。
特典・試食を楽しみにするのと、式場案内を適当に済ませることは別です。
特典や試食以外の内容もちゃんと楽しも〜
⑤すでに他の式場で成約済み
「すでに他の式場で成約しちゃったけど、もう少し見学しておきたい…」
後悔しない式場選びのために、こう思う花嫁さんの気持ちはよくわかりますが、式場側からすると「もう他で決まってるなら特典目当ての冷やかしだろう」と思われてしまう原因になります。
特に、見学1件目の式場で当日契約した人は、家に帰ってから「やっぱり他の式場も見てから決めればよかったかも…」と不安になりがち。
それぞれ事情があったとしても、冷やかし認定される可能性は高くなります。
見学する順番は、本命を最後にするのがおすすめ!
⑥入籍予定日が決まっていない
入籍前のカップルは、結婚しない可能性があればあるほど、冷やかしに該当してしまいます。
特に「そもそも結婚するかどうかわからない」ような学生カップルは冷やかしと思われる可能性大。
「入籍予定日が決まっていない」「両家の親に挨拶していない」など、結婚へのプロセスがどこまで進んでいるかをチェックして、式場も冷やかし度を判断しています。
カップルが気軽に参加していいものだと思ってた…!
冷やかし・荒らしと思われないための6つの対策
冷やかし・荒らしに認定される原因がわかったところで、次に対策方法をお伝えします。具体的には次の6つです。
- 見学中は写真・動画を撮る
- 結婚式の条件を決めておく
- パートナー不参加の場合は事前連絡
- 会場について質問する
- 何もかも正直に話さない
- 仮の入籍予定日を決める
①見学中は写真・動画を撮る
「式場に興味を示している」ということを分かりやすく態度で表すには、式場見学中に写真・動画を撮るのがおすすめ。
そもそも、見学中に会場の写真を撮らないカップルはほとんどいません。そのため写真を撮らないことが冷やかしと思われる原因にもなってしまうので、必ず見学中は写真を撮るようにしましょう。
撮った写真は荒らし認定対策のためだけでなく、当然あとから見返して式場を比較検討するのにも役立ちます。
携帯しっかり充電して、いっぱい写真撮るぞ!
②結婚式の条件を決めておく
まだ結婚式について情報収集を始めたばかりだとしても、式場見学の際は結婚式の条件を決めておきましょう。
例えば、「いつまでに挙げたい(時期)」「誰を呼びたい(人数)」かは最低でも必要です。この2点が決まっていないと、式を挙げる気がない冷やかし客と思われる可能性が高まるから。
ざっくりでいいので「来年の秋までに挙げたい」「親族と友人も合わせて50人くらい呼びたい」など、パートナーと見学前に話し合っておきましょう。
何より条件が決まっていないと、式費用の目安がわからない・人数に見合った会場がわからない、とせっかく足を運んだのに何の情報も得られず式場見学が終わってしまいます。
彼と話し合っておこう!
③パートナー不参加の場合は事前連絡
事情があってパートナーが見学不参加の場合には、予約した会場に事前連絡すると荒らし・冷やかしと思われなくなります。
「パートナーに仕事が入ってしまって…」「単身赴任中で遠方にいるので…」など、やむ終えない理由であれば、式場も理解してくれます。
ちなみにハナユメ・ゼクシィなどの式場探しサイトでは、見学特典がもらえるキャンペーンを実施していますが、「パートナーとの参加」ができないと特典がもらえないことも。
またパートナーとの参加でないと試食を用意してくれない会場もありますので、2人参加ができない方はその点注意しておきましょう。
事前連絡しておけば、安心して参加できそうだね
④会場について質問する
荒らし・冷やかしの客は式場に興味がないため、反対に結婚式場について質問する人は荒らし認定されにくくなります。
例えば「高砂への変更は無料ですか?オプション料金がかかりますか?」や、「人前式ができる挙式会場はありますか?」など、具体的なほど結婚式への前向きさが式場案内をするプランナーさんにも伝わります。
まだ結婚式のイメージが湧いていない場合は、「この会場のおすすめポイントはどこですか?」と聞くのもおすすめ。スタッフさんの対応力や、会場の魅力も一緒に知ることができます。
特にフェア見学のときは会場装飾が豪華!
装飾が無料か有料か質問しておくと、契約後のイメージ違いもなくなるよ
!
⑤何もかも正直に話さない
冷やかし・荒らし認定される原因の一つである「既に他の式場で成約済み」の人ができる対処法は、何もかも正直に話さないことです。
例えば、見学した際に「実は他の式場で成約済みで…」と話してしまうと、式場プランナーさんが「余程のことがない限りうちの式場を選ぶことはないし、早く案内を済ませてしまいたい」と思ってしまうのも仕方ないことです。
花嫁さんとしては冷やかしのつもりはなくても、相手はビジネスなので冷やかし認定されて接客や案内が適当になってしまうこともあります。
本当にその式場の魅力を知るためにも、「他の式場と検討しているところです」程度の話にとどめるのがいいでしょう。
彼ともちゃんと打ち合わせしとかなくちゃ
⑥仮の入籍予定日を決めておく
入籍がまだの方は、冷やかし・荒らし認定されないためにも「仮の入籍予定日」を決めるのがおすすめ。
式場見学に行くとアンケートに回答するのですが、その中に入籍日に関する質問があります。もしこの質問に「入籍日は決まっていない」「入籍未定」と答えると、式場側にデート目的の冷やかしと思われる可能性が上がります。
そのため、仮でもいいので、具体的な日付を回答するようにしましょう。もし回答した日付に入籍しなかったとしても問題ないので、安心してください。
具体的に結婚の話も進むし、一石二鳥!
参考:ブライダルフェア特典を効率よくもらう方法
今月のブライダルフェアキャンペーンがアツい
冷やかし・荒らし対策をマスターしたら、次は特典を効率よくもらう方法を見ていきましょう。
どの結婚式場情報サイトから申し込むかで、特典金額に最大28万円の差が出ます。
意外と知られていないのが、式場情報サイトのキャンペーンは併用できるということ。
特に以下の3サイトは、、①特典金額が高い・②見学だけでもらえる・③併用できるので、おすすめ!
なお、上記3サイトの効率的な使い方については、特典目当てのブライダルフェア攻略法の記事でわかりやすく解説しています↓
冷やかし・荒らしと思われたらどうなる?嫌な思いをする?
もし荒らし・冷やかし認定されたらどうなるの?
ここでは、ブライダルフェア中に荒らし・冷やかしと思われた場合のケースを紹介します。
冷やかし・荒らしには式場側も冷たい対応をすることも
ブライダルフェアで荒らし・冷やかし認定されると、式場側から冷たい対応をされて嫌な思いをすることもあります。
冷たい対応とは、試食ありのフェアで試食が用意されなかったり、案内を早く終わらせて帰らせようとされるなどです。
ブライダルフェアでは、結婚式を挙げてもらうために豪華特典や、無料試食を用意しているため、中には結婚式を挙げる意思がないのに、特典稼ぎ・試食目当てだけで参加する方が本当にいます。
式場にとってはブライダルフェアはビジネスですので、荒らし・冷やかしの人に対応する時間・経費を減らそうとするのは当然のことです。
荒らし・冷やかしには厳しいんだね
ペナルティはないが、見学特典がもらえない可能性あり
冷やかし・荒らし認定をされたとしても、罰金などのペナルティはありません。
しかし、式場探しキャンペーンを実施しているサイト経由で見学して荒らし認定された場合、特典をもらう条件である「結婚式を挙げる意思がある」という条件が達成できていないということに。
つまり、荒らしや冷やかしと思われてしまうと、見学特典がもらえないという可能性も十分にあります。
せっかくの特典がもらえなかったら、損した気分になりそう…!
これやると冷やかし・荒らし認定!?先輩花嫁の体験談
ここでは、Twitter質問箱に寄せられた、ブライダルフェアに参加して式場に冷やかし・荒らしと思われてしまった花嫁さんの体験談を紹介します。
荒らし・冷やかし認定されると、以下の体験談のような嫌な思いをすることもあるので、この記事の「荒らし・冷やかしと思われないための対策法」を確認してからブライダルフェアに行くことをおすすめします。
体験談①:「別会場で成約済」と伝えたら、「どうして参加したのか」と問い詰められた
A子さんの体験談
私は別の式場で成約済みでしたが、気になる会場があったのでブライダルフェアに参加しました。
フェア当日、プランナーさんに正直に伝えたところ、少し怒ったような態度で「普通はもう他の会場を見学しない方がほとんだと思いますけど、どうして参加されたのですか?」「なぜ確認の電話をした時にキャンセルされなかったのですか?」と質問攻めにされました。
その後の会場案内は適当で、フェア参加特典の食事券も渡してもらえませんでした。こちらの会場と成約することはなかったので、特典をもらってないです!とも言えず…。
私は後悔ない式場見学をしたかっただけなのですが、プランナーさんには冷やかしに見られたのかもしれません。
ブライダルフェアに参加する前に、荒らしと思われないために何に気をつけるべきか調べておくべきでした。
後悔しないために式場見学したい気持ちもわかるけど、その話をありのまま聞いちゃうと式場からすれば冷やかしになっちゃうんだね
体験談②:「挙式時期が決まっていない」と伝えたら、タメ口対応で試食もなくなった
B子さんの体験談
私は大金がかかる結婚式できちんと情報収集するために、まだ未入籍ではありますが、彼と早めに式場を見て回っていました。
ところが先日見学した式場で、「まだ入籍していないから、挙式時期・予算・人数も決まっていない」と伝えたところ、プランナーさんは「ある程度予定が決まってから見学したほうがいいですよ」と困ったような表情で言ってきました。
そこからプランナーさんはタメ口が混じった口調になり、私たちをあしらうような対応でした。さらにフェアで予定されていた試食もなぜか出てきませんでした。試食目当ての荒らしと思われたかもしれません。
真剣に参加しているのに、失礼な対応にとにかく腹が立ちました。
他の式場でも、もしかすると嫌な思いをするかも不安になりましたが、以前見学した式場で「仮でもいいので日程や予算・人数は決めてほしい」と言われたことを思い出しました。
ブライダルフェアで何も準備せずに参加すると、荒らしと思われることもあるんだなと実感しました。
挙式予定がノープランすぎると、式場からすると冷やかしになっちゃうんだね
ブライダルフェアのよくあるQ&A
ブライダルフェアのよくある質問についてまとめました。
大学生がブライダルフェアに参加するのは冷やかしになる?
大学生カップルの場合、結婚の予定が全く決まっていない場合には冷やかしと思われる可能性があります。
・入籍予定日が決まっている
・親への挨拶は済んでいる
最低でも上記2つの条件はクリアしておきましょう。いくら本人たちが真剣に式場探しをしていても、「特典目当てで来たんじゃないか」と思われてしまいます。
この他にも、記事内で紹介した「荒らし・冷やかしと思われないための対策法」をチェックしておくと、より安心です。
ブライダルフェアの見学特典を効率よくもらう方法は?
冷やかしではないけれど、どうせ式場見学するならお得な特典が欲しい。
そんな方にはハナユメ・ゼクシィ・マイナビウエディングの3社キャンペーンを併用するのがおすすめです。
3社のキャンペーンを利用すれば、効率よく14万円分のギフト券を稼ぐことができます。
詳しい攻略方法について知りたい方は「ブライダルフェアでギフト券を稼ぐ!コスパ抜群の攻略法」の記事で、わかりやすく解説しています↓
ブライダルフェアで1件目特典をもらうために嘘をつくとバレる?
ブライダルフェア会場によっては、「ブライダルフェア見学1件目の特典」を用意していることもあります。
この特典を受けるために、1件目と嘘をついてフェアに参加する人がいますが、嘘はバレないものの、お得じゃないのでおすすめしません。
嘘をつくと損をする理由については、下記の記事で詳しく解説しています。
どの結婚式サイトを使ってブライダルフェアに行くのが一番おトク?
結婚式サイトは、さまざまな見学・成約特典を用意しています。結婚式を挙げる時期・場所、結婚式では何を重視するかによって、一番おトクなサイトは異なります。
下記の「【2024年最新】結婚式サイトおすすめランキング!全12社を徹底比較」では、各サイトのキャンペーンやサービス内容を元に、おすすめの結婚式サイトについて詳しく紹介していますのでぜひ参考にしてみてください。
【式場目線で】冷やかし・荒らしが嫌がられる理由
ここでは、ブライダルフェア荒らし・冷やかし客がなぜ嫌がられるのかについて、紹介します。
冷やかし・荒らしを相手しても儲からないから
結婚式場にとっては、結婚式を挙げる気のない荒らし・冷やかしのお客さんを相手にしても、売上につながらず儲かることはありません。
しかも儲からないだけでなく、人件費はかかる、特典代はかかる、試食のための食材もコストがかかる…と、式場にとってはマイナスばかり。
そのため、荒らし・冷やかし客には時間を割かず、試食や特典も用意したくないというのが式場側の本音です。
時間がムダになるから
ブライダルフェアは、1件あたり、平均3時間程度の時間がかかります。
フェアが3時間ということは、1人のプランナーが1日にカップルを案内できるのは3組程度。
式場にもよりますが、プランナーの方は契約数が自分の給料につながるため、限りある時間を荒らし・冷やかし客に使いたくありません。
入籍していない、結婚式の予定もない人を相手しても自分の契約にはつながりませんし、それなら入籍直後のカップルを丁寧に接客したいというプランナーさんがいるのもわかります。
ブライダルフェアは誰でも参加できるものの、「相手はビジネスで行なっている」ということを理解しておくことが大切です。
まとめ:冷やかし・荒らしと思われないための対策をすれば、楽しくブライダルフェアに参加できる
今回の記事では、ブライダルフェアで荒らし・冷やかし客と思われないために知っておくべきポイントについて紹介しました。
最後に、冷やかし・荒らしと思われる原因と思われないための対処法についておさらいします。
- 式場に興味を示していない
- 式に対する希望を答えられない
- パートナーと参加していない
- 特典や試食内容ばかり気にする
- すでに他の式場で成約済み
- 入籍予定日が決まっていない
上記6つの原因に対する対処方法がこちらです↓
- 見学中は写真・動画を撮る
- 結婚式の条件を決めておく
- パートナー不参加の場合は事前連絡
- 会場について質問する
- 何もかも正直に話さない
- 仮の入籍予定日を決める
このポイントを押さえておくだけで、「真剣に式場探しされているのに、冷やかし認定されて嫌な思いをした…」「プランナーさんに正直に話したら、冷たい対応をされた…」ということもなくなります。
楽しい結婚式準備でイヤな思い出を作らないためにも、ブライダルフェア参加前にこの記事の対処法を参考にしてみてね!
ブライダルフェア特典を効率よくもらうには
冷やかし・荒らし対策をマスターしたら、次は特典を効率よくもらう方法を見ていきましょう。
どの結婚式場情報サイトから申し込むかで、特典金額に最大28万円の差が出ます。
「キャンペーン特典をもらうには、どのサイトを選べばお得なの?!」という方には、特典目当てのブライダルフェア攻略法の記事が役立ちます。
私も実践してギフト券をザクザク稼いだので、ぜひ損しないようにチェックしてみてください。
ハナユメのブライダルフェアはこちら
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