プレ花嫁ハナユメ・トキハナ・ゼクシィ、結局どれを使うのがいいの?
元プランナーどれも有名な式場探しサイトですが、ウエディングプランナーの立場で見るとサービスの仕組みも、集まるお客様の傾向も、実は大きく違います。
式場探しは、選ぶサイトによって出会える式場・受けられるサポート・できる演出から最終的な費用まで変わってくるもの。「なんとなく」で選んで後悔したくないですよね。
この記事では、式場で実際に各媒体経由のお客様を見てきた元プランナーとして、『後悔しないために、どれを選ぶべきか』をお伝えします。

【ハナユメはこんな人におすすめ】
- 結婚式準備、何から始めればいいか分からない
- プロのサポートで効率よく式場探ししたい
- 大きな割引やキャンペーンを活用したい
結論|悩んだらハナユメを使うのがおすすめ
元プランナー「3サイトのうち、迷ったらどれを選ぶべきか?」元プランナー視点の結論は、ハナユメです。
決め手は2つ。
ひとつは、式場探しのサポートの質が高いこと。
ハナユメ経由で見学に来られるお客様は、希望条件がきちんと整理されている方が多いんです。他の会場候補を伺っても「確かにこのお二人に合う」と感じる会場ばかりで、「カウンターでお二人の希望をしっかり汲み取って提案しているんだな」と感じていました。
何から決めればいいか分からない段階でも、ハナユメに相談しておけば見学までに自分たちの条件が整理されるので、効率よく納得のいく式場探しができますよ。
もうひとつは、費用面のわかりやすさ。
結婚式は何かとお金がかかるからこそ「少しでもお得にしたい」と考える花嫁さんは多いですが、ハナユメは割引やキャンペーンの条件がシンプルで分かりやすいのが特徴。式場側としても割引の話が進めやすく、予算で悩むお二人にも納得感のあるプランを提案しやすいサイトでした。
他サイトを使われていた方の中には「思ったほど割引が効かなかった」「サポートが手薄で軸が固まらないまま見学に来てしまった」という方もいらっしゃいました。
元プランナーその点、ハナユメは割引もサポートもバランスよく揃っているので、どんなフェーズの方にも合う万能タイプ。だからこそ、迷ったらハナユメをおすすめしています。
ハナユメ・トキハナ・ゼクシィの基本と向いている人・向いていない人
ここからは、3社それぞれの基本の特徴と、どんな人に向いているか・向いていないかをお伝えします。
迷ったらハナユメをおすすめしていますが、優先したい条件によっては別のサイトがハマることもあります。
一見するとどれも同じ「結婚式場探しサイト」に見えるこの3サイトですが、実はサービスの仕組みや強みには違いがあります。細かい比較に入る前に、まずはそれぞれにどんな特徴があるのか、大枠をフラットに整理してみました。
| 項目 | ![]() ハナユメ | ![]() トキハナ | ![]() ゼクシィ |
|---|---|---|---|
| 対応エリア 提携式場数 | 都市部中心 約600会場 | 都市部中心 約750会場 | 全国(地方も◎) 約2,100会場 |
| 割引制度 | ハナユメ割 (時期で大幅割引) | 持ち込み無料 | 式場ごとの 花嫁割 |
| キャン ペーン | 見学のみで 電子マネー | なし | 見学+成約で 電子マネー |
| 相談 サポート | 対面6店舗 +オンライン | オンライン ・LINE | 全国48店舗 +オンライン |
| 特徴 | お得度・ サポート力 | 持ち込み自由 即決営業なし | 圧倒的な 選択肢の多さ |
| 詳細 | 公式サイトへ | 公式サイトへ | 公式サイトへ |
ハナユメの特徴|割引とサポートのバランスが強み

【概要】
割引・キャンペーン・サポートの3つがバランスよく揃った、クセのない万能型。「結婚式の準備、何から始めればいいか分からない」という段階の方でも、効率よく進められるサイトです。
- 何から決めればいいか分からない
- プロのサポートを受けながら、効率よく探したい
- 割引やキャンペーンでお得に式場を決めたい
- 地方で式場を探している
元プランナーハナユメ経由で来館されるお客様は、希望条件がきちんと整理された状態で見学に来られる方が多く、こちらも提案しやすい印象でした。プロのサポートによって判断軸ができているからこそ、見学の場でも迷わず比較できるんです。
費用面でも「ハナユメ割」のおかげで、時期や条件が合えば数十万円〜100万円以上下がるケースも珍しくありません。
割引も、キャンペーンも、サポートも。どれか一つに偏らず、バランスが良いのがハナユメの最大の魅力です。
トキハナ|こだわり派・じっくり決めたい派に

【概要】
「持ち込みの自由度」と「当日即決を迫らない方針」が特徴のサイト。やりたいことが明確で、自分たちのペースで決めたい方に向いています。
- 着たいドレス、やりたい演出など、具体的なこだわりがある
- 持ち込みでドレス・カメラマン・装花などを自由に手配したい
- 営業のプレッシャーなしで、自分たちのペースで決めたい
- 地方で式場を探している
元プランナートキハナ経由で来館されるお客様は、「着たいドレスがもう決まっている」「ヘアメイクは友人にお願いしたい」など、やりたいことが具体的な方が本当に多いです。
中には、ご実家がブドウ農家ということでブドウの房を会場にぶら下げ、ファーストバイトならぬ「ファースト収穫」を披露してくれたお客様も。それくらい、自分たちのこだわりを形にしたい方が集まる媒体です。
トキハナは派手な割引やキャンペーンで選ぶサイトではなく、「自由度を確保して、納得して決めたい」方のためのサイト。ここを取り違えると「思ったほどお得じゃない」と感じることもあるので、自分の優先順位を整理してから使うのがおすすめです。
ゼクシィ|選択肢の多さで選ぶならここ

【概要】
業界トップクラスの掲載式場数と、全国を網羅した対応エリアが強み。ホテル・専門式場・ゲストハウス・レストランなど、あらゆるジャンルを一括で比較できるサイトです。
- 地方で式場を探している
- とにかくたくさんの式場を見比べたい
- ブランド力や安心感が欲しい
- 自分たちの軸がまだ固まっていない
- 効率よく式場を絞り込みたい
元プランナーゼクシィの最大の魅力は、やはり選択肢の多さ。地方在住の方にとっては、ハナユメやトキハナでは出会えない式場と巡り合える可能性が高く、特に対応エリアの広さでは他の追随を許しません。
ただ、現場で見てきた印象として、ゼクシィ経由のお客様は「とりあえずいろいろ見てみたい」というライトな状態で来館される方も一定数いらっしゃいました。選択肢が多い分、軸が固まっていないと「結局どれがいいかわからない」という式場迷子に陥りやすいのも事実です。
ゼクシィを使うなら、「自分たちは何を優先したいか」をある程度決めてから動き出すのがコツです。
式場数・対応エリアで3社を比較
ここからは、項目ごとに違いを見ていきます。まず最初に見ておきたいのが「自分のあげたいエリアと提携しているか」です。
3サイトのうち全国47都道府県をカバーしているのはゼクシィのみ。
ハナユメとトキハナは都市部を中心とした提携になっており、地方エリアでは選択肢が限られたり、提携自体がないケースもあります。
そのため、まずはハナユメとトキハナの公式サイトで、自分の希望エリアの提携状況をチェックしましょう。
確認したら、次のように進めます。
- 提携エリア内 → 3サイトのそれぞれの強みで選ぶ
- 提携エリア外 → 全国対応のゼクシィを使う
元プランナー都市部の方は3サイトとも候補に入りますが、地方の方は「気になるサイトは掲載式場がほとんどなかった」ということも。エリアを最初にチェックして、効率よくサイト選びをしましょう。
ハナユメ|都市部の主要エリアで人気式場を網羅

ハナユメは、関東・東海・関西・九州の都市部を中心とした25都府県・約600会場に対応しています。(2026年4月時点)
首都圏・主要都市を中心に人気式場を厳選してラインナップしています。
そのため、「有名な会場や評判の良い会場を効率よく見たい」という方に向いており、主要都市で挙式を挙げる方には十分な選択肢があります。
一方で、地方エリア(東北・北陸・中国・四国など)では、検索できる会場が限られます。提携会場は増えているものの、地方在住の方は、まずハナユメの提携エリアに自分の希望地域が含まれているか確認してから使うのがおすすめです。
元プランナーハナユメは「都市部で割引も使ってお得に式場を決めたい」という方に強いサイト。一方で地方在住の場合は、ゼクシィとの併用も視野に入れましょう。
トキハナ|「即決営業なし」の厳選された約750会場
トキハナも都市部中心の展開で、提携式場数は約750件。参照元:PR TIMES(2026年4月時点)
特に関東・関西・東海・九州では選択肢が充実していますが、地方の一部エリアでは提携式場が少ないこともあるため、希望エリアの掲載状況はチェックしておきましょう。
トキハナの最大の特徴は、提携会場と「即決を迫らない」という独自契約を結んでいること。
結婚式場では「本日ご成約いただければ◯万円引き」といった当日契約の営業を受けることが珍しくありません。「その場で決めないと損する」という空気にプレッシャーを感じ、冷静に判断できないまま契約してしまうカップルも少なくありません。
その点、トキハナ経由で見学した会場では、1〜2週間の検討期間が確保されるのがルール。当日に判断を迫られることなく、自分たちのペースでじっくり比較してから決められます。
一方で、この方針ゆえに、大手式場グループや有名会場でも紹介できない会場がある点には注意。「とにかく幅広く見たい」という方にとっては、物足りなさを感じることもあります。
その場合は、ハナユメやゼクシィと併用して選択肢を広げるのがおすすめです。
元プランナー大手でも掲載しないというのは、それだけ基準を守っているということ。当日契約のプレッシャーなく、自分たちのペースで決めたい方に向いています。
ゼクシィ|全国47都道府県を網羅する圧倒的な選択肢
ゼクシィは全国47都道府県を網羅し、提携式場数は約2,100件(2026年4月時点)。ホテル・専門式場・ゲストハウス・レストランなど、あらゆるジャンルを揃えた業界最大級のサイトです。
「ハナユメやトキハナは提携エリア外だった」という地方の方にとっては、まず外せないサイトと言えます。
一方で、選択肢が多い分、軸が固まらないまま動き出すと式場見学迷子になりやすいのがデメリット。「とりあえず気になる会場を全部見てみよう」と進めた結果、見学数ばかり増えて決めきれない、というケースは少なくありません。
そのため、
- ある程度候補を絞って効率よく決めたい方
- 割引やサポートも含めて比較したい方
には、ハナユメやトキハナの方が合うケースも多いです。
元プランナー地方の方はほぼゼクシィ一択ですが、都市部の方は「選択肢の多さ」が必ずしも有利になるとは限りません。何を優先したいかが固まっていれば、ハナユメやトキハナの方がスムーズに進むこともありますよ。
キャンペーンや割引を比較
結婚式は何かとお金がかかるからこそ、キャンペーンや割引の違いも重要な比較ポイント。
サイトごとに「どんな形でお得になるのか」が大きく異なるため、仕組みを理解しておくことで無駄なく活用できます。
プレ花嫁そもそもキャンペーンってなんのこと?
元プランナーサイト経由で式場見学や成約をすると、電子マネーなどの特典がもらえる企画のことです。金額や条件がそれぞれ異なるので、事前にチェックしておきましょう。
ハナユメ|キャンペーンあり・ハナユメ割あり

ハナユメは、キャンペーンと割引のどちらも充実しているのが特徴です。
ブライダルフェアの見学数に応じて電子マネーがもらえるキャンペーンがあり、10万円近くもらえるケースもあります。「期間内に成約」が条件のサイトもある中、「見学のみ」で特典がもらえるハードルの低さも魅力です。
さらに、挙式時期によって大きな割引が適用される「ハナユメ割」によって、結婚式費用自体も抑えやすくなっています。条件が合えば、数十万円〜100万円以上差が出ることもあるため、費用を抑えたい方にとってはかなり魅力的な仕組みと言えます。参照:ハナユメ公式サイト:ハナユメ割とは
プレ花嫁ハナユメを使わないと割引できないの?
元プランナー時期による値引き自体はどの式場にもありますが、交渉しないと出てこないことも多いんです。ハナユメは、それが最初から提示されるのが特徴ですね。
そのため、
- できるだけ費用を抑えたい
- 最初から割引込みで比較したい
という方には、特に相性の良いサービスです。

トキハナ|キャンペーン無し・持ち込み無料の会場が多数

トキハナは、電子マネーがもらえるキャンペーンは実施していません。
その代わり、提携式場に「持ち込み自由(持ち込み料無料)」になる特別ルールを適用しています。
通常、多くの式場ではドレスやヘアメイク、カメラマンを自分たちで手配すると、1点ごとに5~10万円の持ち込み料が発生します。会場によっては、そもそも提携業者以外の持ち込みを禁止しているケースも珍しくありません。
そのためトキハナは、
- お気に入りブランドのドレスを着たい
- 友人のカメラマンに頼みたい
- SNSで見つけたヘアメイクさんに頼みたい
といった希望を追加費用なしで叶えられるのが大きな魅力。持ち込みを上手に活用すれば、結果的に総額を抑えられるケースも多くあります。
元プランナー特典や割引よりも、演出の自由度を重視したい方に向いています。私が担当した中でも、トキハナ経由でいらっしゃったお客様は「友人のカメラマンに撮ってほしい」「インポートブランドのドレスが着たい」など、具体的な要望をすでに持って来館される方がほとんどでした。
一方で、
- ドレスや演出にこだわりがない
- 式場の提携プラン内で完結させたい
こうした場合は、このメリットを活かしきれないこともあります。特典や割引のお得さで選ぶなら、ハナユメやゼクシィの方が向いているでしょう。
ゼクシィ|キャンペーンあり・割引あり

ゼクシィも、見学数に応じて電子マネーがもらえるキャンペーンを実施中。3件見学+成約で7万円分の電子マネーがもらえます。
ただし、ハナユメと比べると条件のハードルはやや高め。
- 期間内に式場と成約することが必須(見学のみでは対象外)
- 相談カウンター経由の見学は対象外
ハナユメは「見学のみ」でも特典がもらえ、相談カウンター経由でも対象になるため、サポートを受けながらお得に進めたい方にはハナユメの方が使いやすいでしょう。
また、割引は「ゼクシィ花嫁割」として用意されていますが、内容や適用条件は式場ごとにバラバラ。気になる式場の割引プランは、見学前にゼクシィ公式サイトで事前チェックしておきましょう。
編集部私が担当したお客様の中には、「ここで決めたいけれど、ゼクシィのキャンペーン特典をもらうために、あと数件見学してから成約したい」というケースもありました。特典をもらいながら見学を進めたい場合は、条件のハードルが低いサイトを選んだ方が、無駄な労力もかけずに済みますよ。

サポート体制・相談カウンターを比較
元プランナーたくさんの式場の中から見学先を絞るのは、初めての方には難しいポイントです。そんなときに頼りになるのが、各サイトが用意している「相談カウンター」。
ここでは、プランナー視点で各媒体の相談サポートの違いを整理していきます。
ハナユメ|提案力が評判・店舗は少なめ

ハナユメの相談カウンターの強みは、アドバイザーの提案力の高さにあります。
アドバイザー全員がブライダルの国家資格を保有しているため、どの店舗でもスキルのばらつきが少なく、一定水準以上のサポートを受けられます。
そのため、ハナユメから来館されるカップルは、すでに希望がまとまった状態で見学に来られることが多い印象です。
実際に私の式場でも、ハナユメ経由のお客様はご成約につながる割合が高い傾向にありました。これは、カウンターでのヒアリングや式場の紹介が的確で、「お二人に合った式場」をしっかり見極めているからだと思います。
同時に紹介されている他の式場を見ても、「たしかにこのお二人に合いそう!」と納得できることが多く、ミスマッチが少ない印象です。
元プランナー効率よく納得しながら式場探しを進めたい方にとって、ハナユメのカウンターはとても頼れるサービスです。
トキハナ|オンラインのみ対応・LINEで気軽

トキハナのサポートは、LINEを中心としたオンライン相談が特徴。対面カウンターはありませんが、気軽に相談できるのがメリットです。LINE相談は22時まで対応しているので、仕事終わりなどの時間でも相談しやすいのも魅力の一つ。
さらにアドバイザーは全員元プランナーのため、スキルのばらつきが少なく、演出や進行についても具体的な相談ができるのもトキハナの強みの一つ。そのため、こだわりが叶う式場を的確に提案してもらえます。
実際にトキハナ経由で見学に来られる方は、やりたい演出がすでにある方も多く、初回見学から具体的な内容をお話している印象です。
元プランナー見積もりもLINEで確認できるので、気になる式場を比較しながら進めたい方には使いやすいですね。やりたい演出が叶うかを重視したい方に向いています。
ゼクシィ|全国に店舗あり・提案力にはややばらつき

ゼクシィは、全国に多くの相談カウンターを展開しており、地方の方も対面相談を利用しやすいのが特徴です。ショッピングモール内にも多く、買い物ついでに気軽に相談できる点も魅力です。
一方で、ハナユメのように全員が資格保有や、トキハナのように全員が元プランナーという体制ではないため、アドバイザーによっては提案の精度にばらつきを感じるのも正直なところ。
「まずはいろいろ見てみましょう」と進むケースも多く、見学数が増える一方で決めきれず、迷ってしまう方も見られます。
まずは話を聞いてみたい方には使いやすいですが、効率よく絞りたい場合はハナユメの相談も併用すると良いでしょう。
元プランナー気軽に相談したいのか、しっかり提案を受けたいかでサービスを選ぶと、満足できるサポートが受けられますよ。
式場から見たそれぞれの印象を比較
結婚式場探しサイトは、式場側から見ても違いを感じます。あくまでも私が働いていた式場での体感にはなりますが、来館されるお客様の傾向や見学の進め方、成約への繋がりやすさなどは、媒体ごとに特徴がはっきり分かれます。
普段あまり表に出ない、「ここだけの話」をこっそりご紹介いたします。
式場から見たハナユメの特徴
掲載式場数こそゼクシィには及ばないものの、カウンターの質やサイトの見やすさ、デザイン性の高さなどで、着実に支持を伸ばしてきたのがハナユメです。
カウンターで希望や条件が整理されているため、来館されるお二人は方向性がはっきりしており、「ちゃんと比較して決めたい」というスタンスの方が多い印象です。そのため、式場側としても話がスムーズに進みやすく、具体的な相談や比較検討が進みやすい傾向にあります。
費用・雰囲気・サービスをバランスよく見ながら判断される方が多く、いい意味でクセのない方が利用されているのも特徴です。
お客様の中には「デート感覚でちょっと見学に」という方もいらっしゃるのですが、ハナユメはそういったライトな来館が比較的少なく、温度感の高いお客様が多いのも印象的です。
元プランナーどんな方にも合いやすいサイトだからこそ、偏ることなくフラットなお客様の層になっていると感じています。
式場から見たトキハナの特徴
トキハナ経由で来館されるお客様は、とにかく「やりたいことが明確」な方が多いのが特徴です。
- 着たいドレスがもう決まっている
- 利きワインをやりたい
- ヘアメイクは友人にやってもらいたい
など、具体的な希望があり、「そのために即決せずじっくり比較したい」という方が多い印象です。
ご実家がブドウ農家だからと、ブドウの房を持ち込んで会場にぶら下げ、ファーストバイトならぬファースト収穫をやったお客様も!ヒアリングの段階から具体的な話が出ることで式場側としてもゴールが見えやすく、「どう実現するか」の提案に集中しやすくなります。
即決を迫る営業は禁止されているものの、このように納得感を得やすい仕組みになっているからか、意外とその場でご成約される方も多いです。
また、持ち込みや自由度を重視されている方は「多少金額が上がっても納得できる内容にしたい」という考え方の場合も多く、価格だけで判断されにくい傾向も感じます。
「とことんこだわりたい」「自分たちらしい式にしたい」という、ちょっと職人気質な方が集まりやすい媒体、というイメージです。
元プランナー理想がはっきりしている分「ハマる式場」に出会ったときの決断の早さは随一です!
式場から見たゼクシィの特徴
ゼクシィは、とにかく来館数が多いのが、式場側から見た一番の特徴です。
「結婚式といえばゼクシィ」というブランド力もあり、幅広い層のお客様が来館されます。
そのため、「しっかり比較して決めたい」という方から、「まずは見てみたい」というライトな方まで、温度感はさまざまです。中には、見学を通して結婚の意思を固めるケースもあり、式場側としてはご案内のスタンスに悩む場面もあります。
ハナユメと比べると、「これから考えます」といった状態でお帰りになる割合も多く、成約までの距離感にはやや幅がある印象です。
また、選択肢の多さから式場迷子になってしまう方が少なくない、とも現場で見ていて感じます。
元プランナーとりあえず見学するとかえって悩まれる方も多いので、見学前に二人で希望を話し合うのが式場探しのコツです。
よくある質問

- トキハナ・ハナユメ・ゼクシィは併用してもいい?
-
結論、併用自体は問題ありません。複数のサイトを見比べることで、それぞれの特徴や強みが分かりやすくなります。
ただし注意したいのは、実際に見学予約を入れる段階!
特典や割引は「最初に予約したサイト」が基準になることがほとんどなので、あとから乗り換えるのは基本的にできません。
複数サイトで同時に予約を進めると管理がかなり大変になり、式場名もなんだか似ていて混乱しがち…。まずは比較→予約時に1つに絞る、という使い方がおすすめです!
- ブライダルフェアはどのサイトから予約するのがお得?
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見学時のお得さ重視なら、キャンペーン+割引があるハナユメかゼクシィがおすすめです。見学数に応じて電子マネーがもらえるキャンペーンは、条件を満たせば数万円〜10万円近くになることも!
ただし、キャンペーン達成条件に「成約」が必要な場合もあるため、詳細をしっかり確認してどのサイトを使うか選びましょう。
トキハナにキャンペーンはありませんが、その分持ち込みで最終的な予算を抑えられる可能性があります。見学時の特典を取るか、最終着地まで見据えるかで選ぶのがポイントです。
- トキハナはなぜキャンペーンがないの?
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トキハナは「キャンペーンで釣る」のではなく、「納得して式場を選んでもらう」ことを重視しているサービスだからです。
トキハナは式場からの掲載料を取っておらず、お客様が成約した式場から報酬を受け取る仕組みなため、見学の式場数を稼ぐよりも「お二人にぴったりの1件」を紹介するほうが合理的という背景もあります。
特典目的の見学だと、本来合わない式場を見てしまったり、判断がブレたりすることもあるため、トキハナはそうしたミスマッチを防ぐために、あえてキャンペーンを実施していません。
- 相談カウンターは利用した方がいい?
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迷っているなら、ぜひ一度使ってみるのがおすすめです!
家や車など大きな買い物をするときに、誰にも相談せずいきなり物件や車を決めることってあまりないですよね?結婚式もそれと同じ。決めることが多いので、「何から始めればいいの?」と悩むくらいなら、まずは気軽に相談してみてください!
カウンターでは、予算や希望条件の整理から式場紹介まで、プロがしっかりサポートしてくれますよ!特にハナユメは提案の精度が高く、効率よく進めたい方にはぴったりです。
各結婚式相談カウンターのおすすめランキングについては、以下の記事で詳しく紹介していますので、自分たちに合うサービス選びの参考にしてくださいね。
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「しつこいかどうか」は人や状況による、というのがリアルなところです。
相談カウンターを利用すると、アドバイザーはお二人の希望や検討状況を式場と共有しながらサポートを進めます。そのため、相談後に連絡が取れなかったり、検討状況が分からない状態が続くと、確認のために何度かメールや電話が入ることになり、人によっては「しつこい」と感じてしまう場合もあります。
とはいえ、最近はどのサービスも無理な営業を控える傾向にあり、過度に追いかけられるケースはかなり減っています。
検討状況を一言でも共有する、サポートが不要になったらその旨を伝えるなど、最低限のやり取りをしておけば、ストレスなく活用できますよ!
結婚式相談カウンターのデメリットについて気になる方は、以下の記事で注意点を解説しているので参考にしてみてください。
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-
一般的には3件くらいが平均と言われていて、相談カウンターから紹介される式場数も大体3〜4件であることが多いです。
ただ、1件あたりの見学時間は3〜5時間ほどかかるため、あまり詰め込みすぎると正直かなり疲れます…!
たくさん見ればいいというわけではなく、「こういう条件なら決めてもいい」という軸を持って見学するのがポイント。見学しすぎると逆に迷子になることもあるので、「いいな」と思える式場に出会えたら、無理に数を増やさないのも大切ですよ!
- ブライダルフェアに行く時の注意点は?
-
一番大事なのは、「なんとなく」で行かないこと!
ブライダルフェアは3〜5時間と意外と長丁場で、会場案内・試食・試着・見積説明など内容も盛りだくさん。「なんとなく」で行くにはなかなか負荷の高いイベントです。
最低限、時期・人数・予算などをざっくり整理しておくと、有意義に見学を進められますよ。「イメージを掴むためにまずは1件行ってみたいな」という方は、先に相談カウンターを利用して1件目を決めてもらうのがおすすめです。
それなりに体力を使う場でもあるので、スケジュールの詰め込みすぎにも注意し、週末2日で3件、くらいの余裕あるペースで進めていきましょう。
- ブライダルフェアの特典が一番お得なのはどこ?
-
結論、見学だけでも特典がもらえるハナユメが最もお得です。
ゼクシィなどでもギフト券キャンペーンを実施していますが、「成約必須」の条件付き。一方ハナユメは、見学のみで電子マネーがもらえる仕組みになっていて、ハードルの低さが魅力です。
さらにハナユメは、相談カウンター利用で特典が上乗せされたり、「ハナユメ割」との併用ができたりと、特典と割引の両取りができるのも嬉しいポイント。
各サイトのキャンペーン内容を詳しく比較した記事もあるので、特典をフル活用したい方はぜひチェックしてみてください。
ハナヨメモ
【神コスパ】特典目当てのブライダルフェア攻略法!稼げるキャンペーン10選を徹底比較|2026年8月最新 | ハ… 結論、特典目当てでもブライダルフェアには参加できます。この記事では、特典目当てのブライダルフェアで効率よく商品券をもらう方法をわかりやすく解説します。
まとめ
自分たちの価値観や優先順位に合ったサイトを選ぶことは、運命の式場への第一歩。
「自分たちはこのタイプだから、まずはここから見てみよう!」と納得して動ければ、式場探しはもう半分成功したようなものです!
元プランナー自分たちの軸を大事にしながら、楽しく式場探しを進めていってくださいね!




